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ここではフリーウェイ販売管理のサービス特徴、料金について詳しくご紹介します。
※口コミはありませんでした。
フリーウェイ販売管理システムの口コミ・評判はネット上では確認できませんでした。では、実際の料金やサポート体制はどうなっているのでしょうか?下記のリンクにまとめていますので、販売管理システムの導入を検討されている方はぜひチェックしてみてください。
商売の基本は仕入れを安く、販売を高くすること。仕入れについては、企業が自社の都合で、品物の数量やタイミングをコントロールすることができます。いっぽう売上や受注については、クライアントや得意先からの注文発生ベースなので、企業がコントロールするのはむずかしいところです。
大切な受注に間違いがあると、お客様に迷惑が掛かります。フリーウェイ販売管理はクラウド上に情報を集約させることで、受注のモレやヌケなどのヒューマンエラーを少なくすることが期待できます。
受注ベースの機能に絞り込むことで、業種を問わない高い汎用性を実現しています。特に仕入れ先や販売品目が少ないわりに、多くの受注を処理しなければならない小規模小売業などの業態に向いていると思われます。
製品やサービスを社会に提供する企業の責任として、システムには高い信頼性や機密性が求められます。とくにお客様からの大切な受注情報ですから、万が一にも情報漏洩などがあってはいけません。フリーウェイ販売管理のクラウドプラットフォームはAWS(Amazon Web Services)を採用しています。AWSは、あのアマゾンが提供しているクラウドコンピューティングサービス。セキュリティ性の高いデータ暗号化機能が搭載されており、その高い安全性能から多くの銀行や政府機関に利用されています。
高度な業務処理サービスウェアは必要ないけれど、コストをかけずにITを使って販売管理を行いたいと考えている中小企業は多いはずです。フリーウェイ販売管理はクラウドでの操作のため、インストールは必要ありません。グーグルクロームや、マイクロソフトエッジ、エクスプローラーなど普段使っているウェブブラウザでご使用いただけます。無料版ではデータ共有できるのは3人までですが、たっぷり1,000伝票分を登録可能です。また、クラウド上で情報を集計しているため、外出先でも売上情報(売上高順位や売上高伸び率など)を集計して営業や業務管理に役立てることができます。
無料版 0円
有料版 3,278円(税込)/月額
販売管理システムを導入するうえで、気になるのがコストとサポート力。
ここでは、初期費用が1万円以下、無料トライアルがある、困ったときの電話サポートに対応しているかどうかを基準に4社を選出し、初期費用、最安プランの月額費用とそして公式HPにある導入業種で比較してみました。
システム名 |
月額費総額
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導入業種
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flam |
21,010円
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スマイルワークス |
49,500円
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弥生 |
29,920円
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glan system |
40,000円
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※上記は、2021年10月11日で調査した情報です。最新の情報は各公式サイトをご確認ください。