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本記事では、株式会社OCCが提供しているNextNavinity販売の特徴や口コミ評判、料金などを紹介します。
口コミは見つかりませんでした。
当サイトでは、NextNavinity販売以外にも役立つ販売管理システムを多数紹介しています。導入する際に気になる料金やサポート体制に関すること、さらには無料トライアルの有無などについても比較しながら検討できるようにまとめているので、ぜひ以下のページもチェックしてみてください。
NextNavinity販売は、販売・仕入・在庫・生産・倉庫管理などを含め、中小企業の基幹業務をひとつのシステムで処理できる販売管理システムです。経営戦略に役立つ管理帳票・分析ツールも搭載。
特有の機能要件にはカスタマイズで対応するため、お客様の要望や業務内容に合わせたオンリーワンシステムを叶えます。卸売業・広告・病院・外食業などの幅広い業種での利用が可能です。
実際の導入実績は以下の通りです。
合計685社(2023年4月現在)
販売管理システムを選ぶポイントである「操作性」に関して、NextNavinity販売はスピーディーなデータ入力を考慮しています。マウスを使わずにキーボード操作のみでのデータ入力が可能。用意された項目に対し、必要な項目のみを表示するという選択もでき、無駄ない入力が省けます。さらにユーザーごとにデザインの変更が行えます。
またさまざまな導入形態に対応しているのも、NextNavinity販売の特徴です。サーバはクロスプラットフォームとして、WindowsでもLinuxでも稼働可能。データベースにはPostgreSQLとオープンソースを活用しています。オンプレミス・クラウドのどちらでも要望に合わせた提供を行っています。各社データセンターの運用もしているため、クラウドでも不安なく利用可能です。
通信にはSSLをサポートし、一般のWebシステムと同等のセキュリティレベルが可能です。またOAuth2.0に準じた認証手続きを採用しています。画面とロジックを分離して、データベースには直接アクセスができない仕組みになっています。
全国15社あるパートナーが、お客様の課題を直接解決。万が一のトラブルが起こっても、近くのパートナーが対応するため全国どこにいても不安なく利用できます。
全国15社の販売パートナーは以下の通りです。
各社には豊富な事例があり、知識をもつスタッフが在籍しています。どんなシステムがより適しているかを一緒に考えながら、導入前の相談にも対応します。
帳票は、PDFファイルへの出力が可能。紙への出力をできるかぎり減らすことで、印刷コストの削減が図れるのもメリットです。
公式ホームページに記載なし
販売管理システムを導入するうえで、気になるのがコストとサポート力。
ここでは、初期費用が1万円以下、無料トライアルがある、困ったときの電話サポートに対応しているかどうかを基準に4社を選出し、初期費用、最安プランの月額費用とそして公式HPにある導入業種で比較してみました。
システム名 |
月額費総額
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導入業種
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flam |
21,010円
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スマイルワークス |
49,500円
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弥生 |
29,920円
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glan system |
40,000円
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※上記は、2021年10月11日で調査した情報です。最新の情報は各公式サイトをご確認ください。